岩手県立胆沢病院

小児科

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当科の特色及び目指す診療内容

 奥州市の昨今の小児医療事情より県立胆沢病院小児科では診断治療が必要な地域のお子様をできるだけ診ていける(地産地消)ように体勢強化に取り組み始めています。平日時間内の一般診療はなるべくこなしていくこと、同時に少しずつ専門外来を強化していくことが直近の課題となっております。8月からは少しでも受診しやすいように受診枠を増やした外来予定表を作成いたしました。

 また、時間外救急で受診されたお子様もなるべく小児科が関わっていくようにし必要に応じて小児科でフォローさせていただきます。また、必要な場合は入院という形をとらせていただきます。特に昨年の冬場は、北上市や一関市の病院に肺炎、気管支炎、急性胃腸炎、RS感染症、インフルエンザ、痙攣などで入院した奥州市在住のお子様が多く、少しでもそのような状況を改善しなければならない状況です。

 専門外来に関しては県内ではまだ少ないですが、内分泌代謝外来を8月から始めます。低身長、甲状線疾患、肥満症、高コレステロールなど多くの疾患が対象となります。神経外来とアレルギー外来については全国的には一定規模の総合病院や公立病院の大部分が設定しています。当院では月に1日、東京都内勤務の先生の御好意で神経外来をしていただいていますが、それ以外はまだ目途がたっていません。なるべく早急に設置できるように働きかけています。

(2019.8月更新)

 

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