岩手県立胆沢病院

泌尿器科

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診療医師紹介

 

氏 名

下田 次郎 (しもだ じろう)

ひとこと

地域完結型の医療を目指して努力をしていきたいと思っています。

職名

副院長兼感染管理室長兼泌尿器科長兼診療支援室長

院内感染対策チーム(ICT)委員長

卒業年・卒業大学

昭和61年・秋田大学卒

専門領域

泌尿器科全般、腎不全、透析治療、感染制御

学会資格等

日本泌尿器科学会(専門医・指導医)

日本透析医学会(専門医・指導医)

日本急性血液浄化療法学会

日本泌尿器内視鏡学会(日本泌尿器腹腔鏡技術認定医)

日本内視鏡外科学会(泌尿器腹膜鏡施術認定医)

日本移植学会、日本臨床腎移植学会

日本癌治療学会(日本がん治療認定医機構がん治療認定医)

日本夜尿症学会、日本感染症学会、日本環境感染学会

日本ロボット外科学会

日本化学療法学会(抗菌薬適正使用認定医)

日本マイクロウェーブサージャリー研究会

日本ICD制度協議会認定ICD

日本泌尿器腫瘍学会

泌尿器ロボット支援手術プロクター

 

 

忠地 一輝 (ただち かずき)

ひとこと

丁寧な説明を心がけています。患者さん1人1人にあった医療を提供できるように努力しています。

職名

人工透析科長兼災害医療科長兼泌尿器科医長

卒業年・卒業大学

平成11年・秋田大学卒

専門領域

泌尿器科一般、膀胱癌、前立腺癌、慢性腎臓病(CKD

慢性腎不全、血液透析、腹膜透析

学会資格等

日本泌尿器科学会(専門医・指導医)

日本透析医学会(専門医・指導医)

日本腹膜透析学会

日本泌尿器内視鏡学会(日本泌尿器腹腔鏡技術認定医)

日本内視鏡外科学会(技術認定医:泌尿器腹腔鏡)

緩和医療学会

日本移植学会、日本臨床腎移植学会

日本癌治療学会(日本がん治療認定医機構がん治療認定医)

日本DMAT隊員(統括DMAT、日本DMATインストラクター、MCLSインストラクター)

 

 

氏 名

米田 真也 (まいた しんや)

ひとこと

岩手に貢献できるよう頑張ります。

職名

医療研修科長兼泌尿器科医長兼総合診療科医長

卒業年・卒業大学

平成16年・秋田大学卒

専門領域

泌尿器癌、急性血液浄化療法、生体腎移植、骨盤臓器脱手術

学会資格等

日本泌尿器科学会(専門医・指導医)

日本透析医学会(専門医)

日本急性血液浄化学会

日本泌尿器内視鏡学会(日本泌尿器腹腔鏡技術認定医)

日本内視鏡外科学会(技術認定医:泌尿器腹腔鏡)

日本移植学会(移植認定医)

日本臨床腎移植学会

日本癌治療学会(日本がん治療認定医機構がん治療認定医)

日本総合診療医学会(認定病院総合診療医)

日本女性骨盤底医学会

 

 

氏 名

 喜早 祐介 (きそう ゆうすけ)

ひとこと

地域の医療に貢献できるよう努力していきます。よろしくお願いします。

職名

泌尿器科医長

卒業年・卒業大学

 平成23年・秋田大学

専門領域

泌尿器科全般

学会資格等

日本泌尿器科学会(専門医)

日本泌尿器内視鏡学会

日本癌治療学会

日本透析医学会

 

 

氏 名

 樋口 知見 (ひぐち ともみ)

ひとこと

未熟ながら皆様のお役に立てるよう努めて参ります。よろしくお願いします。

職名

泌尿器科医長

卒業年・卒業大学

平成23年・岩手医科大学卒

専門領域

泌尿器科

学会資格等

日本泌尿器科学会(専門医)

日本透析医学会

日本泌尿器内視鏡学会

日本女性骨盤底医学会

 

 

氏 名

 森 瑞季 (もり みずき)

ひとこと

未熟ですが、精一杯頑張ります。よろしくお願いします。

職名

医師

卒業年・卒業大学

 平成30年・山梨大学

専門領域

泌尿器科

学会資格等

日本泌尿器科学会

日本泌尿器内視鏡学会

日本癌治療学会

当科の特徴

泌尿器科で扱う疾患は可能な限り当科で対応できること、先進的な医療もできるだけ地元で提供できることといった地域完結型の医療を目指して取り組んでいます。

泌尿器科の診療のご案内

✓ 県南基幹病院の泌尿器科として地域における役割を果たします。

✓  癌に対する抗癌剤治療および手術療法、緊急入院が必要な重症症例、緊急手術症例、尿路結石治療、末期腎不全治療、シャントトラブル治療、女性の骨盤臓器脱治療 等について地域完結型の医療を目指します。

✓ 必要に応じて岩手医科大学附属病院を含む県内外の病院と連携をとり、岩手県の泌尿器科医療の発展に寄与します。

✓ 奥州市内の診療所、クリニックといった一次医療機関と病診連携を結び、協力し合って患者さんの治療に当たります(初診時には一時医療機関からの紹介状が必要です)。

✓  当院での治療を終えた患者さんは、患者さんがお住まいの一次医療機関へ逆紹介致します。

 

認定施設

日本泌尿器科学会認定専門医教育施設

日本透析医学会認定教育施設

 

泌尿器癌に対する治療

前立腺癌

PSA高値にてご紹介いただいた場合、ご相談の上、まずは前立腺生検を予定いたします。外来にて経直腸的にエコーガイド下で12箇所針を刺し、組織を採取し、癌の有無を確認します。

 当科では前立腺癌に対する根治療法として、手術支援ロボットダビンチを用いたロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術、放射線照射(外照射)を行っています。ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術は10日間の入院で行います。従来の開放手術に比べ出血量が少なく、尿禁制にも優れた手術方法です。放射線照射は1.5カ月程度、原則として平日毎日の外来通院で施行いたします。いずれも内分泌療法を併用する場合があります。

転移を有する進行癌に対しては、内分泌療法を中心とした全身治療を行います。デガレリクス酢酸塩などを用いた去勢治療に加え、ハイリスク症例に対しては新規抗アンドロゲン薬(アビラテロン、エンザルタミド、アパルタミド、ダロルタミド)を併用して治療を行っています。内分泌療法の効果が低下し去勢抵抗性となった場合、新規抗アンドロゲン薬の変更や抗癌剤(ドセタキセル、カバジタキセル)、放射性医薬品(ラジウム-223)などを用いた集学的治療を行っています。またコンパニオン診断として、BRCA遺伝子変異がある方にはPARP阻害薬であるオラパリブを使用できます(遺伝カウンセリングのご紹介も可能です)。MSI検査陽性の方には免疫チェックポイント阻害薬のペムブロリズマブの投与が可能です。

ご高齢の方、重篤な基礎疾患をお持ちの方には、生活の質や、予後に影響を与える疾患を優先し、待機療法や遅延内分泌療法をおすすめすることもあります。どの段階においても症状を和らげる緩和療法は継続して行います。外来治療は一次医療機関と協力して行います。

 

 腎癌

限局癌の場合手術にて治療を行います。現在腹腔鏡技術認定医3名在籍しており、積極的に腹腔鏡下手術を行っています。術式は患者さんの病状によって検討いたします(腎全摘出術もしくは部分切除、腹腔鏡手術もしくは開放手術)。部分切除術については癌の状態により、手術支援ロボットダビンチを使った手術を行っています。

根治切除不能又は転移性の腎細胞癌に対しては分子標的薬治療・免疫療法を行います。現在当科では、アベルマブ+アキシチニブ、ペムブロリズマブ+アキシチニブ、ニボルマブ+イピリムマブ、カボザンチニブ等の薬剤を患者さんの病状に応じて選択します。詳細は担当医から説明致します。

 

膀胱癌 

外来で膀胱鏡検査を行います。その後入院、麻酔下に経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)を行い、組織型、悪性度、深達度を診断いたします。手術に問題がなければ入院中に抗癌剤の膀胱内注入療法を行います。病期診断を行うため必要に応じて再入院、再度経尿道的膀胱腫瘍切除術(2nd TUR-Bt)を行い診断を確定させます。その後、以下の浸潤癌に対する治療を行うか、外来でのBCG膀胱内注入療法を行うか、厳重経過観察するかを判断します。
膀胱癌は表在癌であっても再発率50%以上と大変再発しやすい癌です。経過観察の場合でも最低2年は3ヶ月毎の膀胱鏡検査を行います。

筋層浸潤癌の場合、膀胱全摘術を中心とした治療を考慮します。原則的には術前化学療法を行い、その後膀胱全摘所術を行い根治性を高めます。
膀胱全摘除術後は尿路再建術(尿の通り道を変えること)が必要です。御年齢、生活様式により検討していきますが、出来るだけ生活の質を保つべく、尿路再建は回腸利用新膀胱を第一に考えております(これまで100例以上の実績があります)。また回腸導管や尿管皮膚瘻も行っています。

膀胱全摘除術についても、手術~ダビンチを使った手術ができるよう準備中です。

化学療法は転移のある患者様に対して、もしくは手術前後の補助療法として行なっています。GC療法(ゲムシタビン+シスプラチン)を中心にHD-MVAC療法(メソトレキセート、ビンブラスチン、ドキソルビシン、シスプラチン)、腎機能低下がある場合はGgcarbo療法(ゲムシタビン+カルボプラチン)を行います。入院治療を基本としていますが、体調に応じて外来治療に切り替えます。
上記の薬剤に抵抗性の場合には、ペンブロリズマブ投与を行います。
また、2021年に「根治切除不能な尿路上皮がんにおける化学療法後の維持療法」として適応追加となったアベルマブの投与も行います。

 

腎盂癌、尿管癌 

CT等の画像検査および入院麻酔下で行う尿管鏡検査で診断をつけます。
治療は腎尿管全摘術が第一選択となります。当科では腹腔鏡下手術を併用し手術を行います。
尿管鏡検査により上皮内癌と診断となった場合、尿管ステント(膀胱から腎臓まで挿入する細い管)挿入の上、上部尿路に対するBCG注入療法を行う事も検討します。

 転移のある患者さん、もしくは手術前後の補助療法が必要な患者さんには化学療法を行っています(化学内容の内容は膀胱癌に記載しているものと同内容です)。

 

精巣癌 

超音波検査等で精巣腫瘍の診断となった場合、入院麻酔下に高位精巣摘出術を受けて頂きます。それにより腫瘍の組織型、深達度を診断いたします。あわせて血液検査(腫瘍マーカー)およびCTによる画像検査をふまえて、進行度を診断します。その後の化学療法、放射線療法、後腹膜リンパ節郭清の必要性を検討します。

 

 

 

 

尿路結石に対する治療

 腎・尿管結石 

腎に結石があるだけでは症状をきたしません。しかし、結石が動いて尿管にはまり込むことで痛みを引き起こします。小さい結石の場合は自然排石が期待できますが、大きな結石の場合、手術が必要となる場合があります。腎にある結石でも、大きくなると腎機能低下、感染などの問題を引き起こしますので、手術が必要となります。結石のサイズ、位置により、以下の治療を組み合わせて行う場合があります。

 

体外衝撃波破砕術(ESW):体の外から衝撃波を結石に当てて結石を砕く治療です。外来で痛み止めを内服後治療を開始します(内服困難な場合は点滴)。1回1時間程度の治療となります。結石の大きさや硬さにより治療回数は変わります。腎・上部~中部尿管の比較的小さめの結石が良い適応となります。大きい結石に対して施行する場合、砕けた結石が尿管に詰まってしまい、尿管が閉塞することがありますので、尿管ステント(膀胱から腎臓まで挿入する細い管)の挿入を同時に行う必要があります。

 

経尿道的尿路結石砕石術(TUL):手術室で麻酔下に、経尿道的にカメラを挿入し、結石を砕石、除去する手術です。4~5日の入院で行います。結石の位置、サイズによっては、1回の治療で結石をすべて取りきれる可能性が高い治療方法です。中部~下部の尿管結石が良い適応となります。

 

経皮的腎結石砕石術(PNL):手術室で全身麻酔下に、背中から腎臓に直接管を挿入し、そこからカメラを挿入して結石を砕石、除去する手術です。大きな腎結石が良い適応となります。7日間程度の入院が必要となります。巨大な腎結石に対しては、ECIRS(TUL+PNL)を行います。

 
結石が無くなった後は、一次医療機関と協力しながら経過観察を行っております。
 
 

腎不全に対する治療

 

急性腎不全に対する治療

持続的血液ろ過透析を中心とした全身管理を行っています。内科・外科など他科からの依頼をうけて透析管理を行うこともあります。

 

慢性腎不全に対する治療

長期間かけて失われた腎機能はその後回復することはありません。そのため、まず腎代替療法が必要な状態に陥らないよう、栄養指導、血圧管理、血糖管理などを一次医療機関・当院内科と協力しながら行っています。腎代替療法が必要となった患者さんには血液透析、腹膜透析、腎移植についてご説明し、準備を進めます。当院では、以下の3種類の治療が全て施行可能です。日本腎臓病学会のホームページや同ホームページ内の「腎不全 治療選択とその実際」もご参照下さい。

 

血液透析

血液透析は、週3回、4時間前後、血液を機械できれいにして体に戻す治療方法です。まず腕の血管を手術し、血流を導くための血管を作成します。その後1-2週間の入院で血液透析の導入を行います。導入後は維持透析施設へ移っていただき、血液透析を継続していきます。

 
腹膜透析

腹膜透析は、腹膜(おなかの中で臓器と腹腔を隔てる膜)を介して血液中の老廃物を除去する治療方法です。治療に先立ち、おなかにチューブを留置する手術を受けていただき、腹膜透析を導入します。1-2週間程度の入院が必要です。退院後は毎日自宅でチューブと機械の操作を行うことで透析を行います。そのため通院は月1回程度で済みます。

 

腎移植

 他の方の腎臓を移植することで、失われた腎機能を取り戻す治療方法です。腎代替療法の中で腎移植は最も予後に優れ、生活の質が高い治療方法です。心停止もしくは脳死になられた方から提供を受ける献腎移植と、お元気な方から片方の腎臓を提供してもらう生体腎移植があります。当院では生体腎移植を行なっています。提供者(ドナー)になれるのは6親等以内のご親族です。お元気で腎機能がよく、感染症、悪性疾患がない方ならほとんどどなたでもドナーになれます(近年多いのは50-60歳代の夫婦間移植です)。血液型が一致していなくても移植は可能です。当院では秋田大学泌尿器科と連携して治療に当たっており、H25年度からR2年度までに17組の方に腎移植を受けていただきました。H29年8月より毎週火曜日に移植外来を開設しています。ご興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

こちらは、腎移植を受けられた患者さんの体験談です。↓

 

血液透析中の患者さんのシャントトラブル

血液透析中の患者様にとってシャント血管の狭窄、閉塞は大きな問題です。シャント不全に対する経皮的血管拡張術(PTA)を積極的に行ない、現在のシャントをできる限り長期間にわたって使用できるような治療を心がけています。また必要に応じてシャント再建、人工血管を用いたブラッドアクセス作成、上腕動脈表在化などを行っています。血管が細い方、あまり無い方に対する複雑なブラッドアクセス手術も行なっており、県南の透析施設から広く患者さまのご紹介をしていただいております。脱血不良、静脈圧上昇、穿刺困難など、どのようなアクセストラブルにでも対応いたします。再建術の場合には数日から1か月程度の入院になります。

 

また狭窄しやすい患者様にはシャント血管を超音波検査により定期診察を行ない、シャント拡張術の必要性を判断しています。

 

【透析施設の先生方へ】(シャント外来FAX紹介について)

簡便な紹介状をご用意しました。必要事項を記載の上、当院紹介センターまでFAXしていただきますと、早急にこちらからご連絡いたします。月曜日から金曜日まで(祝日等休診日を除く)、緊急性の有無にかかわらず対応いたしますので、ぜひご利用ください。緊急時は今まで通り泌尿器科外来にお電話いただければすぐ対応いたします。

※FAX回答は平日の8:30~17:15になりますのでご了承願います。時間外に受付したFAXは翌平日に泌尿器外来から貴院へ連絡いたします。

シャント外来紹介状(診療情報提供書兼診療申込書) エクセル版 、 PDF版

 

男性の前立腺肥大症に対する手術 

前立腺肥大症に対しては前立腺を内側から削る手術(経尿道的前立腺切除術)、大きな前立腺肥大症に対しては前立腺をくりぬく手術(前立腺被膜下摘出術)を行っています。入院期間は経尿道的前立腺切除術で7日間程度、前立腺被膜下摘出術で10日間程度です。

女性の骨盤臓器脱手術(膀胱瘤・子宮脱・直腸脱)、腹圧性尿失禁に対する手術  

骨盤臓器脱とは

骨盤にある臓器(子宮、膀胱、直腸など)が下がってきて、膣から外に出てしまう病態です。出産や加齢などにより、骨盤内臓器を支えている骨盤底の靭帯、筋肉などが緩んで発生します。症状としては膣の方に何かが下垂してきたような感覚や、膣から触れる、股の間に挟まった感じ、などです。薬では改善しないため、生活上お困りになる場合は手術を検討して良いでしょう。

 

 

人工物を使用しないで脆弱化した組織を縫縮したり、組織を切除したりする手術方法は旧来から行われてきました。人工物を使用した際に起こりうる特有の合併症はありませんが、再発率が30%程度と高いものでした。近年開発されたポリプロピレン製のメッシュを用いて脆弱化した部分を補強する手術は再発率が低く、現在骨盤内臓器脱手術の主流になりつつあります。メッシュを用いた手術は経膣的手術と経腹的手術に大きく分けられます。

当院では経膣的手術としてTVM-A、膣閉鎖術、経腹的手術として腹腔鏡下仙骨膣固定術を行なっています。

TVM-Aは膣前壁を切開してメッシュを挿入する方法で、手術時間が短く体への負担が少ないですが、まれに術後のメッシュの露出、性行時痛などの可能性があり、子宮脱、直腸脱が強い方には効果が不十分である場合があります。

それに対して腹腔鏡下仙骨膣固定術は、全身麻酔で数時間の手術となりますが、すべての種類の骨盤臓器脱に適応があり、性行時痛が少ないとされています。再発率は数%と成績が大変良好で、傷が小さく済むことも特徴の一つです。

超高齢の方、併存疾患の多い方には膣閉鎖術も行っています。

メッシュを使用した手術を受けられる施設は岩手県内では少なく、特に腹腔鏡下仙骨膣固定術を行なっているのは東北地方でも数施設のみです。ご年齢や活動度、骨盤臓器脱のタイプによって患者様に合わせた術式をお勧めしています。

 

腹圧性尿失禁とは

 

くしゃみや重い物を持った時に起こるタイプの尿失禁です。膣前壁から尿道にテープ状のメッシュを当てる尿禁制手術を行っています。  

診療科

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