岩手県立胆沢病院

血液内科

トップページ診療科・部門 > 血液内科

診療スタッフ

血液内科長   吉田 こず恵

診療内容・専門分野

骨髄異形成症候群や急性白血病、悪性リンパ腫や多発性骨髄腫などの造血器腫瘍を中心に診療しております。採血や骨髄検査で診断を行い、各疾患に対する化学療法を外来または入院(無菌室2床)で施行しています。その他、骨髄増殖性疾患や慢性白血病などの内服化学療法、外来等での輸血治療や瀉血療法なども行っています。

・骨髄異形成症候群・・・アザシチジン(脱メチル化阻害剤)や輸血治療など。
・悪性リンパ腫・・・化学療法、及び抗体療法など。
・多発性骨髄腫・・・プロテアソーム阻害剤やIMiDs(免疫調節薬)や抗体療法などの新規薬剤治療。
・慢性骨髄性白血病・・・チロシンキナーゼ阻害剤での内服治療。
・骨髄増殖性疾患・・・真性多血症では瀉血、本態性血小板増多症ではアナグレライドなどの治療。       

・特発性血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血、溶血性貧血など

       
岩手県立中央病院血液内科より、月2回の外来の診療応援を頂いています。      
         
  平成27年度の実績                        
    外来化学療法      316件
    入院化学療法        62件
    輸血件数            286件
    瀉血件数              31件
    骨髄検査件数      179件

 平成28年度の実績
   外来化学療法   362件
   入院化学療法   101件
   輸血件数      533件
   瀉血件数       46件
   骨髄検査件数   156件

 

平成29年度の実績
   外来化学療法   330件
   入院化学療法   158件
   輸血件数      346件
   瀉血件数       34件
   骨髄検査件数   134件

当科の目指す診療内容

現在、常勤医1名の体制で診療を行っております。外来治療を主に行っており、大量抗がん剤治療や造血幹細胞移植治療は行っておりませんので、これらの治療が必要な場合には岩手県立中央病院や大学病院への紹介をしております。 

当院は、岩手県内初の日本輸血・細胞治療学会認定医制度指定施設となり、また日本血液学会研修施設、日本臨床腫瘍学会認定研修施設にも認定され、臨床教育にも力を入れております。

診療科

▲上に戻る