岩手県立胆沢病院

麻酔科

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診療スタッフ

職  名 氏  名 所属学会等
麻酔科長兼中央手術科長 木村 丘

日本麻酔科学会(指導医・専門医)
麻酔科標榜医
日本救急医学会
日本集中治療学会
日本蘇生学会
日本ペインクリニック学会(専門医)
日本DMAT隊員、日本統括DMAT
日本医学シミュレーション学会DAM世話人会(DAMインストラクター)
日本医学シミュレーション学会SED世話人会(SEDインストラクター)
日本ACLS協会 (AHA ACLS・AHA BLSインストラクター)
病院前救護体制における指導医 (日本救急医療財団)

社会医学系専門医協会(指導医・専門医)

ペインクリニック科長 加藤 幸恵 日本麻酔科学会 (専門医)
日本ペインクリニック学会 (専門医)
麻酔科標榜医
麻酔科医長 青山 泰樹

日本麻酔科学会 (指導医)
IARS(International Anesthesia Research Society)
日本臨床麻酔学会
日本心臓血管麻酔学会 (専門医)
日本ペインクリニック学会
日本区域麻酔学会
麻酔科標榜医

青山 有佳 日本麻酔科学会 (専門医)
日本臨床麻酔学会
日本心臓血管麻酔学会
日本ペインクリニック学会
麻酔科標榜医
医療局参与 松井 秀明 日本ペインクリニック学会 (専門医)
日本麻酔科学会 (指導医・専門医)
麻酔科標榜医

診療内容・専門分野

麻酔科は手術の麻酔、ペインクリニック、救急医療を担当しています。                                                  
麻酔科学会、ペインクリニック学会の認定施設として専門医資格をめざす医師の研修も行っています。                                                  
平成29年度の麻酔科管理の手術件数は1898例で局所麻酔を含めると2659件の手術がおこなわれました。                                                                                                 
ペインクリニックは毎日診療しており、平成29年度の新患数は254人、入院は29人でした。                                                  
疾患別では多い順に腰下肢痛、帯状疱疹、顔面神経麻痺、頸肩腕痛となっています。
 がん診療連携拠点病院の緩和ケアチームのメンバーとして難治性疼痛の緩和に取り組んでいます。                                                  
救急医療では消防署と連携して救急救命士の教育にあたり、平成29年度には気管挿管実習3名、気管挿管3年毎再教育実習15名、生涯教育研修19名を受け入れました。                                                  
胆沢病院として毎年6から8名程度の初期研修医を受け入れていて、麻酔科では1年次に2ヶ月間の研修をしています。さらに希望により2年次での追加研修も受け入れています。

当科の目指す診療内容

麻酔では安全で快適な周術期を目指し「すぐ効いて、すぐ醒めて、痛みがない」をモットーに症例ごとに最適な麻酔方法を考えています。そのために術前の患者診察を重視して、手術の危険度、患者さんの希望や合併症に配慮した麻酔を心がけて、毎朝全症例のカンファランスを行っています。
増加している日帰り手術の要望に応えるため、日帰り手術ユニットを整備して安全かつスムースな小手術を施行しており、好評です。
ペインクリニックでは、外来および入院において主として神経ブロック療法を用いて色々な痛みの治療をしています。院内各科と連携して総合的疼痛治療を心がけています。開設以来の新患数は1万1千名を超えました。  
原則として紹介状が必要ですが、奥州市内外の医療機関からたくさんのご紹介をいただいています。
また、痛み以外でも麻痺や痙攣、腋窩多汗症などの治療も行っています。
がん診療連携拠点病院の緩和ケアチームのメンバーとして癌性疼痛にも積極的に取り組んでいて、薬物療法に神経ブロックを併用してADLの向上に役立てています。
一般的な治療で痛みが取れないときには、入院検査の上、適応があればヘルニアに対する経皮的髄核摘出術、難治性疼痛に対する脊髄硬膜外電極植え込み手術も行っています。
胆江地区メディカルコントロール協議会の一員として救急医療体制の構築にかかわっており、協議会の開催、救急救命士の教育、BLSの普及などに取り組んでいます。

診療科

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